173件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

北高跡地の利活用については、県立能代北高等学校能代商業高等学校の統合により、平成22年度の庁内検討会議開催から始まり、平成25年度には中心市街地活性化計画後期計画との整合等検討平成26年には3月に能代北高校敷地が市へ譲与され、本格的に調査事業が始まりました。平成27年度から、6の市などのイベントと併せて通行量調査なども行われるとともに、調査事業も継続して行っております。

能代市議会 2020-12-07 12月07日-02号

こうした状況を踏まえ、平成30年度に、「♯元気発信 ♯便利実感 ♯魅力発見」を将来像として第2期能代中心市街地活性化計画策定し、基本方針として「商業振興」、「生活利便性確保」、「まち魅力向上」を設定いたしました。 市ではこの計画に基づき、商店街振興畠町新拠点市民プラザ等運営イベント開催支援等、様々な施策を実施してまいりました。

能代市議会 2019-12-10 12月10日-03号

イオン出店の有無にかかわらず、中心市街地活性化は市の重要課題の一つであり、これまでもさまざまな施策を実施してまいりましたが、引き続き第2期能代中心市街地活性化計画に基づき、各種施策に取り組んでまいります。 次に、イオン能代店の存続について説明はあるかについてでありますが、イオンからはイオン能代店は継続して営業するとの説明を受けております。 

能代市議会 2019-12-09 12月09日-02号

次に、道の駅ふたつい集客力を活用した商業観光振興策についてのうち、商店街整備起業支援等に対する補助金制度見直し拡充ができないかについてでありますが、空き店舗流動化支援事業費補助金は、商業集積を図る政策的誘導のため、能代中心市街地活性化計画重点区域を対象にしており、以前商業施設として使用していた店舗事業所で新たに開業する場合に、改装費賃借料等を助成するものであります。 

鹿角市議会 2019-11-29 令和元年第6回定例会(第1号11月29日)

次に、民生関係についてでありますが、地域コミュニティ維持活性化につきましては、自治会活性化に向けた事業認定を受けた4つの自治会が、それぞれ伝統文化の継承や交流の場の確保などに取り組んでいるほか、集落課題等を把握する状況調査を行った13自治会において、順次、地域資源を生かした活性化計画策定に向けた話し合いを進めており、引き続き、集落支援員自治会の主体的な取り組みをサポートしながら、地域コミュニティ

能代市議会 2019-06-13 06月13日-03号

いまだに出店計画も明確化されず、市が先日提出した第2期能代中心市街地活性化ビジョン中心市街地活性化計画にも明記されていない同計画市長としてどのようにお考えかお答えいただきたいと思います。 私が随分前からお話ししているように、まちづくり三法が適用にならず、この失われた十余年に、中心市街地が衰退する姿にざんきな思いであります。

能代市議会 2019-03-05 03月05日-03号

次の中心市街地活性化計画をどう進めるかでありますが、今年度で第2期中活計画策定され、いよいよ4月からスタートであります。 中心市街地空洞化が抑えられない。郊外型大型商業施設の開店を控えている。こういう現況下で中活計画効果を上げるのは容易ではありません。なぜ中活計画が必要かつ重要なのか。手を施さないとどうなっていくのか。効果を出す成果を出すにはどうすればよいのか。

能代市議会 2019-02-26 02月26日-01号

次に、第2期能代中心市街地活性化計画についてでありますが、能代中心市街地活性化推進協議会において、現計画事業を検証するとともに、中心市街地を取り巻く現状課題を整理し、活性化ビジョンや今後の取り組み方向性事業等について検討を進めてまいりました。 計画案においては、「#元気発信 #便利実感 #魅力発見 ~きて みて 発見のしろの元気~」を将来像に掲げております。 

能代市議会 2018-12-10 12月10日-02号

次に、第2次能代総合計画基本目標として中心市街地活性化計画と連動した生活利便性向上に組み込まれていますが、この考え方についてもお知らせください。 最後に、トイレの洋式化取り組みですが、市営大瀬住宅の住民からは、高齢者なので、腰、膝を曲げるのが困難になっている、洋式にできないかとの声がありました。